単行本のタイトルが概ね決まりました!
その名も
「解離性障害のちぐはぐな日々 -私の中のたくさんの「ワタシ」」です!

告知イラストタイトル正方形72

 
(大人の事情でまだ「仮題」です🤐)
タイトルがつくといよいよ、という感じがしますね…。

告知日記タイトルについて72


自分が解離と診断されてから、また、入院をしてから、症状に共感されないことの孤独感についてずっと考えていました。
解離症状って、本人にとっては切実なんですが、とにかく理解が難しいし、共感を得られることがほとんどありません。
否定さえされなければ、理解はされなくても仕方ないと私は思っているのですが、それでも、全く共感を得られないというのは、寂しいものです…。
で、その孤独感で爆発しそうな時連絡をしてしまうのが、私と同じく解離性同一性障害を持つ何人かの友人です。
話したところで別に解決するわけじゃないんですが、話しても否定されない、「わからない」と言われない、というだけの事に、また、そういう相手がいる事に、いつもすごく救われているのです。

そんなわけで、解離性障害を持つ人の孤独感について何か出来ることはないかというのを、だいぶ前から、いろんな人に相談していました。本以外にも、自助グループを作れないかとか、サイトがあったらどうかとか、本を出すとしても何だったら一番当事者の役にたつのか、とか…。また「理解したいけどわからない」という気持ちの家族や周囲の人の役にもたつには…とか。

 
image

以前企画したワークショップ「垣根を乗り越える」も、そういった場作りの試みの一つでした。
「垣根を乗り越える」についてはこちら

でも私は、居場所作りの専門家ではないし、何より絵を描きたいし、福祉や医療の専門的な知識は難しすぎるし…というわけで、考えた末にたどり着いたのが「ゾンビ道場に書いているような暮らしの様子を、流通させて広める」という事でした。

本当に症状は多彩なので、私の例が全てではありませんし、同じ方法で解決するということもあまりないかもしれません。
でも、多少なりとも共感できたら安心できるかもしれないし、少しでも理解が進む事で「気のせいだよ」などの言葉で孤立してしまう場面が減るかもしれない、なんて思っているのです。

そんなわけで、困っているあなたへ、困っている誰かへ、ちゃんと届きますように!愛と誠意とギャグを込めた一冊をぜひ!広めてもらえたら嬉しいです。
ちゃんと届けられるように、がんばるぞー!


ーーーーーーーーーーー

これからのイベントのお知らせ

🎨ライブペイントで出演「O.F.F. KAI」
車椅子パフォーマンスユニットO.F.F.によるイベント。
諸々の障害を持った出演者達が、ダンスや音楽、絵で、その垣根を越えていきますよ!

IMG_8886■日時

10月27日 (土曜日)

15:30 開場 16:00 スタート 
19:00 終了


パフォーマンスとトークは17:30までの予定

DJタイム、ライブペイントの展示は19時まで行います

 

■チケット

前売り 2000円 / 当日 2500円

こちらの予約フォームよりお申込みでご予約完了となります。

 

■会場

shibaura house

JR 田町駅芝浦口より徒歩7分

都営三田線・浅草線 三田駅A4出口より徒歩10分

(ユニバーサルデザインのトイレあり)

 

■出演 

O.F.F.

アガイガウガ powered by SOCIAL WORKEEERZ 

・春沙羅-harusara-

 

・ライブペイントTokin

・DJ 徳永啓太