あとひと月!
というわけで、これまでのライブペイントの紹介をします。
ライブペイントについては!実はこだわりがあるんですよ!ちょっとしゃべりますね!!


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ライブペイントというと、即興で?と言われることも多いのですが、私の場合、曲順と時間とタイミングをすべて加味して書き順を考えています。
というのも、最終的に出来る絵面と同じくらい、実は、アニメーションのような変化を絵の中に起こすことに重きを置いているからです。
絵は、書き始めから、モチーフの出てくる順番、色の変化まで、すべてストーリーとして構成されていて、そのストーリーの中に、出演者が入っている、という空気をイメージして作っています。
細かい流れは写真ではあまりわからないので、ぜひ…生で見て欲しいです…。 

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↑この時は、マッチから火がついて絵が出来ていく、というアイデアでした。

そのように全体を決めて作るので、即興の要素はほとんどない…のですが、即興の要素を入れてみた時もあった…。2015年、カウンター達の朗読会Vol.8の時です。

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この時は、プロレスリングをイメージしてロープをステージにぐるっと巻きつけるパフォーマンスを行いました。そのロープを、最終的にバチン!と切って、ステージ(リング)と客席がつながる…という演出です。

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この時は、あまりがっちり絵のプランは決めずに臨みました。ただ、その場で見えたことをその場で描いたら何が出てくるのか実験してみたかったのです。
描く内容を決めていないぶん、ステージの音楽&朗読とセッションしているような感じがして、面白かったなあ。 

また、小さい絵の構成で全体を作るスタイルも多く使っています。
いつも「どこかの誰かの気持ちの破片」を描いているという意識があって、自分に似た破片があったらおうちに連れ帰ってあげてほしいと思っているからです。

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今年2月の阿佐ヶ谷よるのひるねでのイベントは、会場自体が小さなお店だったので、小さい絵を沢山かきました。
実は公演後「絵があまり見えなかった」というコメントを頂いて、帰り道でガチ凹みをしてたんですが、経験は力です…学んでいきましょう…。
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そんなわけで、使う材料や演出は、その時々によっていろいろ。
途中までは紙を壁に貼る方法がメインでしたが、最近は透明パネルでの制作が多くなっています。
 


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次回、渋谷LOFT9は初めての会場。これまでよりだいぶ大きいという事もあり、今度は何をしようかなとブツブツ作戦会議中。
ぜひぜひ会場へ足をお運び下さい!カウンター達の朗読会は、体感するイベントなのだぜ!

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「カウンター達の朗読会 Vol.11
僕たちのクロスカウンター!葛藤を味方にするための57577」 
 
2017年6月24日(日)
開場18:00 開演19:00
会場:渋谷LOFT9
料金 2000円+ワンドリンク
前売りチケットはローソンチケットにて発売中!(Lコード:33089)
 
 
出演
成宮アイコ(朗読詩人 / ポエトリースクリーム) 
葛原りょう(詩人 / 大衆文藝ムジカ編集長) 
Tokin(ライブペイント) 
タダフジカ(ギター)
江藤善章(パンフルート)