先日、2月25日に行われた、カウンター達の朗読会・番外編イベント「140文字以上のつぶやき」のイベントレポートです!
会場も秘密、そして18人限定というお楽しみイベント…。
ご予約の方のみへのお知らせにしていた、当日の会場は、阿佐ヶ谷のバー・よるのひるねでした。
中はこんな感じ!鳥も飛んでいるよ。ようこそ、ここだけの夜へ!
そんな感じで和やかに始まった、この日。
会場も秘密、そして18人限定というお楽しみイベント…。
ご予約の方のみへのお知らせにしていた、当日の会場は、阿佐ヶ谷のバー・よるのひるねでした。
中はこんな感じ!鳥も飛んでいるよ。ようこそ、ここだけの夜へ!
楽しそうでしょ。
そんな感じで和やかに始まった、この日。
私はいつもは大きなパネルに描いていますが、この日はずっと後ろのカウンター(机という意味のカウンターね…)で小さな絵を描いていました。
トークを挟んで、まずは我らがリーダー、成宮アイコ!
彼女なりの「imagine」だという最近の新作「ヘッドライン」は、別のライブで二度ほど聞いたけれど、読むたびに力強くなっています。
会場やイベントを問わず常に180%なポエトリースクリーム。距離が近かっただけに、お客さんの中にいつにも増して直接突き刺さっていったんじゃないかな。
トークを挟んで、まずは我らがリーダー、成宮アイコ!
彼女なりの「imagine」だという最近の新作「ヘッドライン」は、別のライブで二度ほど聞いたけれど、読むたびに力強くなっています。
会場やイベントを問わず常に180%なポエトリースクリーム。距離が近かっただけに、お客さんの中にいつにも増して直接突き刺さっていったんじゃないかな。
その咆哮と、ひんやりと柔らかい作品に久しぶりに触れて「やっと帰ってきたぞ、カウンターチームが!」という気がしました(この日はタダさんがいなかったが…!)
そしてこの日のゲスト、センチメンタル岡田さん。
息子さんとの暮らしから生まれたというコミカルな曲から、お父さんの自殺をモチーフに歌われたという「seaside sucide」まで。
そしてこの日のゲスト、センチメンタル岡田さん。
息子さんとの暮らしから生まれたというコミカルな曲から、お父さんの自殺をモチーフに歌われたという「seaside sucide」まで。
広すぎるほど幅広く描かれた日々の濃淡は、すごく楽しく、でもどこか寂しく、そしてとても優しく会場に響いていました。
ゲストをお招きしてのカウンター朗読会はかなり久しぶりでしたが、場の空気と、イベントに込めたメッセージとが絶妙にマッチしていて、すごく良かったなあ。
岡田さんのピアノが、アイコちゃん、りょうさんの言葉(それはお客さんの言葉でもある)を撫でているように聞こえて、なんだかロマンチックだなあと思った。
そんな中、描いた絵はこんな感じ。イベントのテーマに沿って「言えなかったつぶやき」達を描きました。それらの気持ちの持ち主は、私や、あなただよね。ということで、今回はいつも描いている子ども?の絵は殆ど入れませんでした。
ゲストをお招きしてのカウンター朗読会はかなり久しぶりでしたが、場の空気と、イベントに込めたメッセージとが絶妙にマッチしていて、すごく良かったなあ。
岡田さんのピアノが、アイコちゃん、りょうさんの言葉(それはお客さんの言葉でもある)を撫でているように聞こえて、なんだかロマンチックだなあと思った。
そんな中、描いた絵はこんな感じ。イベントのテーマに沿って「言えなかったつぶやき」達を描きました。それらの気持ちの持ち主は、私や、あなただよね。ということで、今回はいつも描いている子ども?の絵は殆ど入れませんでした。
会場まで来たこの日のこと、思っていても言えなかった気持ち。
目の前にいる一人一人の、目には見えない声が、言葉になり、声になり、会場へ放たれていくと、ただでさえ近いお客さんとの距離がさらに縮まっていくような気がしました。
また、この日は今後のイベントについて、大・発・表・が!
葛原不在の衝撃の第10回から約一年。
目の前にいる一人一人の、目には見えない声が、言葉になり、声になり、会場へ放たれていくと、ただでさえ近いお客さんとの距離がさらに縮まっていくような気がしました。
また、この日は今後のイベントについて、大・発・表・が!
葛原不在の衝撃の第10回から約一年。
5月14日に行われる、阿佐ヶ谷アートストリートでの公演を経て、第11回目の本公演が決定!
日にちは6月24日、会場は、これまでの新宿・Naked Loftより一回り大きな渋谷・LOFT9となります。
じゃじゃーん!
そして、じゃーん!はい!ぜひ来て下さいね〜!
というわけでこの日に来たお客さんに配られたのは、次回公演への乗車券。さっき描いた絵が、写してあるんだよ。この日にこの場にいた証、それから次へとつながる切符なのです。
よるのひるねさん、センチメンタル岡田さん、そして応援して下さった皆々様方!素敵な時間をありがとうございました。
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2017年3月25日(土)
垣根を乗り越える Vol.3 「わたしとあなた」
2017年5月14日(日) 「その衝動はきみのもの」
会場:杉並区産業商工会館
じゃじゃーん!
そして、じゃーん!はい!ぜひ来て下さいね〜!
というわけでこの日に来たお客さんに配られたのは、次回公演への乗車券。さっき描いた絵が、写してあるんだよ。この日にこの場にいた証、それから次へとつながる切符なのです。
よるのひるねさん、センチメンタル岡田さん、そして応援して下さった皆々様方!素敵な時間をありがとうございました。
カウンター達の朗読会はこの後、5月14日(日)阿佐ヶ谷アートストリートでのワンマンライブ、そしてLOFT9へと続きます。
言えなかった君の気持ちも、出せなかった私たちの気持ちも、全部離さず持って行くからね。
カウンターチーム以外のTokinの予定は、ワークショップ「垣根を乗り越える」です。
イベントの解説を書いた、前回はエントリはこちら。
こちらも定員限定の予約イベントですので、お早めのご予約をお勧めします。
カウンターチーム以外のTokinの予定は、ワークショップ「垣根を乗り越える」です。
イベントの解説を書いた、前回はエントリはこちら。
こちらも定員限定の予約イベントですので、お早めのご予約をお勧めします。
本当は会いたい、本当は繋がりたい。その気持ちが出会えないのは悲しいよね。
自分の作品やイベントが、そんなすれ違いを減らすきっかけになれたらいいな、と思うのです。大げさかもしれないけど、本気よ!
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2017年3月25日(土)
垣根を乗り越える Vol.3 「わたしとあなた」
時間:14時〜17時
会場:
杉並区西荻南2−24−15 (車椅子の方もお越しいただけます。)
西荻窪駅南口より徒歩5分くらい
参加費:500円(カンパ制なのでご無理のない範囲で構いません)
申し込み方法:
こちらの予約サイトからお申し込み下さい。
または、Tokinへの直接の連絡でも大丈夫です。
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参加費:500円(カンパ制なのでご無理のない範囲で構いません)
申し込み方法:
こちらの予約サイトからお申し込み下さい。
または、Tokinへの直接の連絡でも大丈夫です。
2017年5月14日(日) 「その衝動はきみのもの」
出演:成宮アイコ、葛原りょう、Tokin、こもりきひ(ギター)
会場:杉並区産業商工会館
開場18:30 開演19:00(20:45終了)
料金:2000円(当日券のみ)※ドリンク付き
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6月24日(土)「カウンター達の朗読会 Vol.11」
6月24日(土)「カウンター達の朗読会 Vol.11」
出演:成宮アイコ、葛原りょう、Tokin、タダフジカ
会場:SHIBUYA LOFT9
詳細は決定次第発表します!
詳細は決定次第発表します!
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