また、日記。少しずつ書くとすぐ溜まっていく。楽しいな。

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◆「昼過ぎから、日差しの差すところが多い」日。
友達からりんごをもらう。
「形が歪んでるんですけど、味は美味しかったから、あげようと思って!」とのこと。
翌日、母からもみかんと柿をもらう。  

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◆何人かで集まった場所。
「Tokinさんのイベントでは、(病気について)言いにくい事も言った方がいいんですか?」と言われる。
「言ってくれる方が良いな」と思いつつ「言いたくなかったら言わなくても良いですよ」と答える。
帰り道、自転車。言葉を濁してしまったことを少し悔やんだ。
相手のナイーブな部分に踏み込むことに、ビビってしまったんだ。

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◆車通りの多い道を歩く。
話しながら、双極性障害の説明をしなければいけない雰囲気になってしまった。
大変な人だと思われてがっかりされてしまいそうで、これまたビビってしまい、この時もまた、言葉を濁す。
大丈夫?との問いに「最近はなんとか大丈夫ですねー」と答えたのだが、それもずいぶん適当だ。
なんとか、ってなんだろう。
「言いにくい事も言った方がいいんですか」の言葉が、早くも自分に返ってくる。言いにくい事を言うのは難しい。


昼ごはんを作りながらテレビをつけると「芸能人が本音でガチギレする」という番組。
人が怒るところは見たくないな、と変えたチャンネルでは、大声での叱咤を泣きながら乗り越えて成長する若者のドキュメンタリー。怒られるのも怒るのも苦手なのでテレビを消す。

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喜怒哀楽すべてに於いて、感情が弾ける瞬間がいつも怖い。
その最後の一歩を、出していいのか、見せていいのか、そもそも感じて良いのか考えてしまう。
でもたまに、私と同じようにその一歩を踏み出さずにいる人と会う事がある。
大きな声で話す人の後ろに、笑顔でこちらを向く人の背後に「何か」がいるのだ。

踏み出したい気持ちと、そう出来ない気持ちが拮抗しているその目線に気がつくと相手と向き合う事ができる。踏み出せない、という共通項は、私が相手に踏み込む理由になる。


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仕事。答えにくい内容のメールを受け取る。
スマホを見ながら考えて、パソコンの前で考えて、言い方に悩んだ末「ご相談させて下さい」と書き、送信する。

相談しよう、そうしよう。