ちんどんとのライブまであと三日!

…とはいえ、今ひとつ決め手に欠けるなぁという感じで、頭をひねっている。とりあえず決まった部分から作業を進めてはいるものの。


おととい公差転で、コンゴから来た難民の方をスピーカーに迎え、現地の話を聞く…という企画に行ってきた。

前回のイベントに行って、もっと実際の話を知りたいと思って参加したんだけど、コンゴで起きている戦争の実状にショックを受けたと同時に「知らない」「知ろうとしない」という態度が人に与えるダメージを思い知ってそれもまたショックだった。


スピーカーの方は「コンゴで起きている戦争や殺戮が報道されないという事は、世界の人は、コンゴ人の命をどうでもいいと思ってるからだろう」という旨のことを言っていた。

それは、私が精神科病棟を退院した時の「精神障害者たちは社会に於いてなきものとされてるんじゃないか?」という、あの感覚と似ているように思えた。


憤りと困惑と悲しみとがないまぜになった「何か」。


障害者問題と難民問題は別ではあるが、その「何か」の中で命を絶った人がいることを考えれば、さほどトンチンカンな対比ではないだろう。


他方、昨日ちんどんのメンバーとアイコちゃんがやっていたツイキャスは、そこからまた一歩踏み込んで「障害者だからって、どうでも良く扱われてたまるかよ」というテンションがあり、つい、先述のコンゴの方の語りと並べて考えてしまった。 


差別される側から、境界を踏み越えようとする試み。垣根を乗り越える、ないし、ぶち壊す、というアクション。


ボツになった、変な形の鳥…


今回のライブで旗印に掲げているのは「障害者は感動を与えるツールではない」ということ。そして、次のワークショップのテーマは「病と社会」だ。


病や障害は、世の中でどのように位置付けられ、自分も含めて、それに対して人がどのように感じてるのかを知りたい。

そうした問いを続ける事は「病気だ」「障害者だ」という言葉と「誰もが苦しみを持っているんだ」という言葉にいちいち揺らいでしまう私の道しるべとなり、同じような思いを持つ人へのヒントになるような気がする。 


あと三日!充実した日に出来るよう頑張るぞ。

私とあなたの、違和感と常識の間。

壊して見つめて感じてみよう。



11月3日(祝)幡ヶ谷HEAVY SICK 

【出演】スーパー猛毒ちんどんvs成宮アイコ+タダフジカ+Tokin

【時間】18:30 OPEN / 19:30 START

【料金】予約1500円 当日2000円(再入場はできません) 

 

【予約】modoku@nijirock.com 宛てに

お名前/ご連絡先電話番号/ご希望枚数

を、明記のうえ、ご送信ください。折り返し確認のメールをお送りいたします。

(携帯メールの場合は受信許可をお願いします。)

 



垣根を乗り越える2「病と社会」
日時:2016年11月13日(土) 14:00-17:00

 

会場: 信愛書店 en=gawa

杉並区西荻南2−24−15 (車椅子の方もお越しいただけます。)
西荻窪駅南口より徒歩5分くらい

 

 

参加費:500円(カンパ制なのでご無理のない範囲で構いません)

 


お申込み方法:

〕縮鵐汽ぅ函https://coubic.com/kosaten/151640からのお申し込み

 

▲瓠璽襦Г名前、人数をご記入の上 contact(@)kosaten.orgまでご連絡ください。
Tokinより:お名前、人数をご記入の上こちらのメールフォームまたは ツイッター(@tokin0528)のDMにてお知らせ下さい。