ここ数日、人と のやりとりに違和感を感じる場面が何度かあった。

決定的な問題というより、ホントになんとなくの違和感でしかないんだけど、それは何だったのか、ぼんやり考えている。



事の全貌が見える事で突然あぶり出される問題がある。

そして、問題意識を持つ前は難なくやれていた事が、問題だと気付くとこれまで通りにいかなくなったりする。

意識すると上手くやろうとし過ぎてしまうのか「守れなかったからには進まず消さずに償わないと」なんていう感覚でバランスを欠いて、話は余計ちぐはぐになっていく。


気づかなかった問題が、取り返しがつかないくらいの大きさだとわかると、途端に失意に駆られるが「それまでは問題じゃなかったんだからどうしようもなかった」ってのもよくある話だし、そもそもそんな風にして罪悪感を持ち続ける事がまた、今持っているものをなくす原因にもなっていくのだ。


今の持ち物もなくしたくない、消えたものに償いたい、でも両方全部は持ちきれない。

そもそも全部持てる人なんていない。 

 

持てないものを考えても仕方ないんだよね。(と、言いつつここに書いちゃうんだけどね)


ダイアリーに絵日記を描きながら、この週末に会った人達の顔を思い出し、ちぐはぐだったと感じた場面を咀嚼し直す。

その時、その人はどんな顔をしていた?私はどんな顔で話した?

どこから、何をちぐはぐだと感じたんだろう。


失うのは怖い。だから持っていたいものを絶対手放さない強さや優しさを忘れないでいたい。

「私」の目の前にいる「人」の「心」を形作る「世界」の話。