まず、更新のお知らせです〜。

★その1
コミティアに出した作品を、ポートフォリオにて公開しました

作品は今後、お店などに展示させて頂く予定ですので、また追ってお知らせします。


★その2
9月のワークショップとライブの詳細をこちらに掲載しました。kosatenについては、会場の写真や説明も掲載しました。雰囲気が伝わると嬉しいです。 


…というわけで、以下、イベントをやる事について、雑感。
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作品を作ったりイベントに出たり、いろいろやっているけど実のところ私は、何かが決定的に人を救うなんて事はもうとっくに諦めているんだと思う。私の気持ちの多くを占めるのは虚無感で、ホントはいつだってカサカサだ。

人からアドバイスを貰っても、空洞のパイプに放り込むみたいなんだ。流れてしまって全く掴めない。
でも聞きたいんだよ。流れてしまうとしても。その人の話が流れている間はカサカサが潤う。私と相手が同じ場所にいるって事が解るんだ。

イベントや絵で、「苦しくてもきっと大丈夫!」なんて言いたいわけじゃない。
大丈夫じゃない人に大丈夫なんて言えないよ。言わない事情もあるでしょ、そこまではわからない。

でも、「困ったな、どうする?」て言えたら、それ言ってる間は私とあなたはそこにいるわけでしょ。そこにいる間、一人じゃなくなるし、そこにいる間、死ななくて済むでしょ。
そして、そうしてギリギリのとこで、死なないで立つ事が出来る人の力に、私はため息が出るほど感動するんだよ。

死ぬ事は簡単だ。死にたい人間にとって死ぬ事は甘美だ。でもそこに行かないあなたは、そこに行かずに話をする気持ちは、そこで話をする時間は、死ぬことよりもっと美しいものだ。

だから話をしよう。どうしよう、って言おう。私も言いたい。絵にも描くよ。どうしたらいいかわからないって。

そんな答えはずっとわからないのかもしれない。
でも「わからない」って言えたら、あなたと私はちょっとだけ一人じゃなくなるでしょ。だから話そう。話せないなら話し相手になるものを作るからさ。作った私と見たあなたで話そう。
心が生きる時間を、一緒に少しずつ延長しよう。出来るだけ寂しくない形で。