「行け行けどんどん、来れないやつぁ置いてくぜ、オラオラオラ」
と言っていたのが先週。
え?
いまですか?
疲れています。また数日間、脳内に行っていました。
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割とまだ、地面から数センチ浮いているわけですが、絵が書けると言うのは実に便利で、意識が朦朧としていると伝えたところで、期日内に決められた作業が出来てれば

「わー、精神ヤバそうですね。
あ、それで例の件ですけど」
という具合にスルーして頂けるのだということが最近判明してきました。

人間…主に対人関係についての無限の可能性、そして人を思いやる気持ちの暖かさを強く感じるほっこりエピソードですね。

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そんな人生を書いたフリーペーパー「月刊ゾンビ道場」、あちこちで分散中です。財布にも入ります。

この朦朧とした意識でも綱渡り的に、日常生活を送れているのだから、この生活が既にアートではないでしょうか。

誰か私を認めて!!
死んだ後でもいいから!!
でも出来れば死ぬ前がいいです!!!!