なんか怒涛のように出かけていました。

「お前は井の中の蛙だったな!!」と外部の刺激から気づかされたとき、私の根底のMっ気がすっと満たされるのを感じますな!


工芸の力-21世紀の展望@MOMAT工芸館

工芸絵画とかデザインとかはあっても、工芸という分野は普段見ることがないのですごく新鮮でした。宇宙のような広がりを持つ藍染とか、モダンな蒔絵の箱とか、昔からの同じ技術を使っていても、本当に「21世紀の」という感じ。

今まで持っていたイメージが払拭されていって、こういうのも工芸と呼ばれるの?!なんて、はっとする感じがたくさんありました。




チルチルチルチル座“ふゆのおわりのおもちゃ箱”@新宿プーク人形劇場
かわいい真っ赤な女の子たちの学芸会。
実は、こういう雰囲気とか、すっごく好き!というのとはちょっと違うはずなのですが、なぜか気になる人です。

ポップな中にちょっぴり違和感。
かわいい中にもキリッとした鋭い風情を感じるところに、惹かれてしまいます。

出し物いっぱいの凝った舞台で、なんだか不思議な時間でした。




某メーカーのオフィス用品展示会

…バイト関係で偶然いけることになってウキウキと出かけてきました。
最近文房具熱が大変ヒートアップしているので、心躍りました。
文房具も進化しているのだな!
伝統とか固着するタイプなのですが、素直に「うわ、新しいもの、楽しい」と
思ってしまった。てへへ。



文化庁メディア芸術祭@国立新美術館
MEDIA上の展示会の次の日に行き、さらに「新しいものすごい」熱が上がりました。

映像とかもたくさん見たかったけれど、一本が割と長いから映像についてはあんまりちゃんとは見られなかった…。もう一回行って映像ブースに入り浸りたい!が!行く時間なさそうだなあ〜。


とらわれないアイデアでいろんなものを生み出すこと。
そして、それらの新しさだとか、新旧をうまくリミックスした感覚とかに、またもハッとさせられました。

好きなものを大事にするのはいい。
いいけど、頑なになりすぎて、それを抱きしめて心中しては、いかんのだなあ。

海街diary 1 蝉時雨のやむ頃

↑出ていた中では、吉田秋生のマンガが大変気になりました。買っちゃおうかちら…。
この人が描いてゆく人間像が、とても素直で等身大で、好きです。


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ものを作るとは、そしてそれで生き残るとはどういうことか。
様々なアプローチやスタイルある今、自分が何を取捨選択していくか、
そんなことをぼんやり考えてしまいました。

私は誠実にとりくめているのか!?
なんてかんがえたって「やれてねーし」的悲しい結論にたどり着いて凹むので、そっと胸にとどめておいて、いつか取り出せる糧にしてゆこー。


いろんなもの見ると刺激を受けるね。
うきうきだけじゃなくて、げんなりも自己嫌悪も感じるけれども、殻にこもってしまう事ほど寂しくないからいいかな、と思う。

がんばろー